<記事の情報は、2022年5月1日時点のものです>
家を建てたい人
ハウスメーカーの種類がとても多くて、どの会社にすればいいのか分からない・・・。
いろいろ調べて「センチュリーホーム」はとても良さそうだけど、実際に建てた人の口コミなんかも聞いてみたい。
そういった方に向けて記事を書いていきます。
住宅は何千万円もする買い物。
なるべく費用を抑えて良い住宅を建てたいと考えるものですよね。
そんな願いを叶えてくれるのがセンチュリーホームです。
1983年に設立してから、良い住宅をローコストで提供できるよう追及し続けてきているハウスメーカーです。
その驚きの低価格に大丈夫なのか心配になってしまうかもしれません。
ですが、品質や機能性も十分備わっていると定評がありますので、センチュリーハウスで住宅を建てようとお考えの方もいらっしゃることでしょう。
実際に家を建てるとなると、どれくらいの価格でどのような住宅が建つのかは気になるところ。
そこでセンチュリーホームの
- ・実際に購入した方の口コミ
- ・購入したときのデメリット
- ・おすすめするメリット、特徴
- ・商品ラインナップ
など、詳しくご紹介します!
ハウスメーカー選びに悩んでいる人はぜひチェックしてみてください。
また、一番重要なことを先にお話ししておきます。
マイホームを建てるときは、土地探しや住宅ローンの計画、住宅展示場に足を運ぶことからスタートしないでください。
一番最初にすべきことは、『少しでも良さそうだと思ったハウスメーカーの資料を集めること』、これに尽きます。
よくある失敗例として事前に情報収拾をせずに住宅展示場を訪れ、3、4社しか見ずに契約をしてしまったというケースがあげられます。
その結果、悪質な会社に当たったり値段が高かったり取り返しのつかない後悔をしてしまう方は非常に多いです。
言うまでもなく、多くの人にとって家は一生に一度の高い買い物。
場合によっては何千万もかけて建てたマイホームなのに損をしてしまうことは絶対に避けたいですよね。失敗をするわけにはいきません。
結論、家を建てたいと思ったらまずは住宅ローンや資金計画、土地探しよりも1番はじめにハウスメーカーや工務店の資料集めをしてしまうのが失敗しない家づくりの鉄則です。
極端な話、お住いのエリアに対応しているメーカーの資料は全て取り寄せてしまって下さい。
ただ、どの住宅メーカーが住んでいるエリアに対応しているのかなんて調べるのも面倒ですしそもそも分からないですよね。
そこでおすすめしたいのが東証一部上場企業が運営する不動産情報サイトHOME'SとSUUMOの一括カタログ請求サービスです。
どちらもPC、スマホから簡単に取り寄せられますし大手が審査をしている会社なので悪質な会社に当たってしまうリスクも避けられます。
HOME'Sではハウスメーカーのカタログを、SUUMOでは工務店のカタログを中心に集めることができますよ。
最初は聞いたこともなかった住宅メーカーが、あなたの理想にぴったりあった家を叶えてくれるということもよくあります。
人生に一度のマイホーム作り。失敗や損をしてしまうことがないよう、面倒くさがらず必ずHOME'SとSUUMOを併用してカタログ請求をしておきましょう!
後悔のない家づくりの為にも、まずはカタログ集めを1番はじめにして下さい。
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もくじ
センチュリーホームの生の評判・口コミまとめ

住宅を建てるときに参考になるのが実際に建てた方の口コミや評判ですよね。
住宅は高い買い物ですから失敗したくないもの。
センチュリーホームについて良い口コミと悪い口コミどちらについても調べてみました。
センチュリーホームの悪い評判・口コミ
センチュリーホームを利用した人
自由設計で家を建ててたかったものの、やはり価格が高いところが多く、一番坪単価が安かったセンチュリーホームで建てました。
せっかく安く建てようと思ったのに、雨戸やエアコン用のコンセントなど、通常なら設計の段階で元々ついているのでは?と思うようなものにもオプション料金がかかったことが残念でした。
設備に関してもオプション料金がかかるものが多く感じました。
定期メンテナンスがあるはずなのにこちらから連絡しないと一向に訪ねてこないのもアフターフォローがいまいちという印象を受けています。
センチュリーホームを利用した人
センチュリーホームは、提示価格は他のハウスメーカーより安いと思います。ですが追加料金のかかるものが多いです。
総額いくらになるかきちんと出してもらわなければ、当初の価格より高くなってしまいます。
設備も標準仕様以外のものをつけようとすると、ほとんどメーカーの定価で高いくらいです。
また、営業さんは営業として契約をとるだけで、あとは監督任せ。
担当してくれる監督にもよりますが、我が家の場合はあまり相談にも乗ってくれずアドバイスももらえませんでした。
悪い口コミにはアフターフォローがいまいちだという声がありました。
担当者が変わることが多く引き継ぎがあまりうまくいっていないため、点検に来てくれないなどという意見も見られました。
また、ローコストで有名ですが、標準仕様のもの以外は逆に高くオプション料金がかかるものが多いようです。
センチュリーホームの良い評判・口コミ
センチュリーホームを利用した人
親と同居することになり、バリアフリーとリフォームを兼ねてセンチュリーホームに依頼しました。
物腰が低く親切な方が担当してくれました。
結構、多くの注文をしてしまい、無茶かもしれないというお願いもしたのですが、快く交渉してくれました。
費用もかなり安く、それでいて満足のいくリフォームをしてもらえたので、とても助かりました。
センチュリーホームを利用した人
土地から購入しなければならなかったので、費用面やローン面で不安がありました。
ですがセンチュリーホームの担当の方が的確なアドバイスをしてくれ、念願のマイホームを持つことができました。
こだわりにも色々と耳を傾けてくださり、親身になって聞いてくれたので、理想の住宅を建てることができ感謝しています。
センチュリーホームを利用した人
センチュリーホームで家を建てました。
住んで12年になりますが、ドアの不具合が1カ所起きただけです。
それも連絡するとすぐに直してくれました。
高額を出して坪単価の高いハウスメーカーで建てれば安心と思う方もいるでしょうが、実際建てるのは職人さんですから良い職人さんに当たれば安くても良い家が建てられると思います。
良い口コミにはやはり住宅費用を抑えることができたというものが多く見られました。
家は高額な買い物となりますから、なるべくなら費用は抑えたいものですよね。
また、親切な担当さんだったという声も悪い口コミに反して見ることができましたので、やはり担当してもらう方によってイメージが変わるのはどこのハウスメーカーでも同じではないでしょうか。
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センチュリーホームのデメリット

センチュリーホームのデメリットについて、説明をしておきます。
ハウスメーカーを選ぶ際はメリットばかりに目がいきがちですが、デメリットやマイナスポイントについても知っておくことが重要ですよ。
規格品以外が高い
センチュリーホームは驚くほどのローコスト住宅です。設備や設計も価格の割に良いと評判のよう。
ただ、口コミにもありましたが、規格されているもの以外を適用したいとなると、予想外に高額なことがあるようです。
せっかくローコストで住宅を建てようと思ってもこだわりが強い方にとっては、自由度を優先するあまり、中堅のハウスメーカーと同じくらいの価格になってしまう可能性もあります。
ただ選択肢はかなり広く637プランが用意されていますし、間取りなどは自由設計のプランもあるのでそれほど不自由を感じることは少ないのではないでしょうか。
センチュリーホームの4つの特徴・メリット

次にセンチュリーホームの特徴とメリットについてご紹介します。
主なメリット・特徴は以下の通り。
- ローコスト住宅
- 耐震性
- 高気密・高断熱
- 優秀な職人
一つずつ解説していきます。
①ローコスト住宅
センチュリーホーム最大の魅力はコスパの良さ。
驚くほどの低価格で品質の良い住宅を建てることが可能です。
こんなに安いと「品質や機能性は大丈夫なの?」と不安にもなりますが、様々な工夫を行い良い住宅を低価格で提供し続けているのです。
低価格で住宅を提供するため行っている工夫が次のようなものです。
広告費・人件費を削る
センチュリーホームではCMや広告費に莫大なお金をかけません。
これらの費用を捻出するため、住宅価格に費用分が上乗せされ、購入者の負担となってしまうからです。
また、一人の依頼主に対して様々な肩書をつけた担当者が何人も付くことも人件費が多くかかってしまう原因。
これら人件費の費用も結局のところは住宅を売る資金からまかなわれるのです。
センチュリーホームではこれらを良しとせず、広告費・人件費など削れる経費は削ることで低価格で住宅を提供することができています。
住宅展示場を工夫
各ハウスメーカーがこぞって立派な展示場を建てていますが、これらも住宅価格が上がる原因と考えられています。
確かに立派な展示住宅を見ると憧れや夢が広がり、購買意欲は上がるかもしれません。
ですが、実際は華美なデザイン、生活基準にそぐわない過度な設備など、現実的でないものが多いもの。
センチュリーホームではこれらの展示場経費を抑え、実際の生活により近いモデルハウスを建てています。
パートナ企業との協力
長期間をかけて、パートナー企業との信頼関係を築いてきたセンチュリーホーム。
そのため設備や建材など、他社よりも良い品を安い価格で提供することができています。
②耐震性
低価格の住宅でも、品質が良くなければ意味がありませんよね。
特に日本では地震が多く、大きな被害も起こり得ます。そのため、耐震性は特に重要視されるものではないでしょうか。
センチュリーホームはローコストながら優れた耐震性を持つ住宅を建てています。
耐震等級は最高ランクの3を取得。
これは、百年に一度発生する地震でも倒壊しない住宅の1.5倍の強度があるとされている住宅です。
その強い耐震性を作り出しているのが次の3つです。
耐震強化されたオリジナルの基礎
センチュリーホームではオリジナルの耐震強化基礎を採用し耐震性を上げています。
地震のときに特に負荷がかかるのが、基礎のコーナー部分。
そこを通常より厚くし、さらに中に鉄筋を組み込み、土台としっかり緊結しています。
揺れに強い特別な座金
さらに、年数が経過して起こる木やせや、何度も繰り返す地震で緩みがちなナット。
このような場合でもナットが緩みにくい特殊な座金を使用。接合部をしっかりと守ります。
耐震性に優れたコーチパネル
床や壁・天井などの面を作る面材とその枠材、断熱材、柱を全て一体化することで強度を増した「コーチパネル」を採用。
このコーチパネルを躯体にはめ込み、しっかりと結合させることでより耐震性を上げることに成功しています。
全てが一体化していることで一点に負荷がかかることを防ぎ、震度7の地震や繰り返す余震にも耐えることができます。
③高気密・高断熱
安全な住宅として耐震性は重要ですが、日々の暮らしを快適にするうえで欠かせないのが断熱性です。センチュリーホームの住宅は断熱性にも優れています。
そのため、最高水準の「次世代省エネ基準4等級」、国が定めた基準を満たすとされる「長期優良住宅」のどちらにも認定されている住宅です。
採用されている「コーチパネル」は耐震性に優れていますが、断熱機能も優秀です。
このパネルの中には世界最高水準の熱伝導率を誇る「ネオマファーム」が組み込まれています。この「ネオマファーム」は非常に優秀で、断熱材部門で1位を獲得しているもの。
また、住宅の温度に影響を与える大きなものが窓。窓からのエネルギー発散は大きく室温に大きな影響を与えます。
センチュリーホームでは窓ガラスを1枚単体ではなく層にしたものを使用、そのうえ層の間にはアルゴンガスという特殊なガスを注入することでより断熱性を上げています。
高気密・高断熱の住宅は少ない冷暖房で、夏も冬も快適な温度を保ちます。光熱費の節約にもなるので嬉しいポイントですね。
④優秀な職人
良い住宅を建てるにはよい職人が必要。
センチュリーホームでは優秀な職人を集めるための工夫もされています。
現金化
職人に対する支払いに手形を使用されることがありますが、これは現金にできるのに半年もの時間がかかります。
その間の資金繰りに困らせることがないよう、センチュリーホームでは職人さんと現金取引を行っています。
安定した仕事を供給
雨だと現場仕事が休みになることは職人さんには多いもの。
ですが日当で支払われることが多い職人にとって天候で勤務日数が変わることは収入に直結します。
安定した仕事を提供するため、センチュリーホームでは計画的に住宅を建築し、雨の日でも作業ができる現場を常に提供できるようにしています。
また、一括仕入れを行うことで、全国で統一された設備や建材を扱うため、現場作業がスムーズに進みます。
大工指名制度
センチュリーホームでは、大工指名制度を実施しています。
腕の良い職人に建ててもらうことは良い住宅が出来上がることを意味します。
優秀な職人を集めていますが、中でも特別優秀な職人を推薦してもらうこともできます。
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センチュリーホームの注文住宅の坪単価は20万円~50万円

ローコストで家を建てられると評判のセンチュリーホームですが、実際に注文住宅を建てた場合の価格はいくらくらいになるのでしょうか。
センチュリーホームではなんと坪単価20万円台から家を建てることができるようです。
坪単価が40万円台でもローコスト住宅と言われていますので、この価格は非常に安いと言えるでしょう。
また、坪単価はあくまでも目安で、建物や設置する設備によって大きく変わってくることを押さえておいて下さい。
センチュリーホームで注文住宅を依頼する際の流れ

センチュリーホームで注文住宅を依頼した場合引き渡しまでどのような流れで行われるのかをご紹介したいと思います。
STEP①情報収集
まずは展示場に行ったり、建築現場を見学したりと実際の建物を見学します。
同時に商品説明などを受け、情報収集を行います。
敷地調査を行い、要望に合った見積もりを出してもらいます。
STEP②地盤調査、見積もり
納得がいけば、具体的な打ち合わせです。耐震性、耐久性のある住宅を建てるために問題がないかどうか地盤を調査します。
プランや仕様の打ち合わせを行い、より具体的な見積もりを出してもらいます。
STEP③施工
第三者機関による設計検査を行い、最終チェックが済めばいよいよ施工です。
地鎮祭や近所への挨拶を済ませたあと施工にとりかかります。
工程ごとに第三者機関が公平な目でチェックを行っているので安心です。
また依頼主自身も建築現場を見学することが歓迎されています。
自身の目でもしっかりとチェックを行うことが可能です。
STEP④検査、引き渡し
施工が終われば立ち会いのもと、最終検査が行われます。
設備等の説明を受け、引き渡しとなります。
センチュリーホームの住宅の商品ラインナップ

センチュリーホームの商品ラインナップの特徴にネット限定商品があります。
広告費や営業人件費を抑えることで、お得な割引なども行われているのでチェックしてみてはいかがでしょう。
ここでは、通常販売の住宅ラインナップの特徴についてご紹介します。
「SSノリムⅡ」
基本仕様をベースとして、自由設計が行える住宅です。
家族構成やライフスタイル、土地の形状に合わせて自由に間取りを決めることができるので嬉しいですね。
基本性能にこだわり、品質のよい住宅がリーズナブルな価格で建てられると人気のプランです。
月々のローン額が家賃程度で済むというのには驚き。
ローコスト住宅のハウスメーカーならではの価格で夢のマイホームが手に入ります。
「SレーライⅡ」
「SレーライⅡ」はローコストなセンチュリーホームの中でもハイグレードな注文住宅。
設計はもちろん自由設計。
リゾートホテルのような広々としたキッチンやバスルームで贅沢なひと時が過ごせます。
機能性も充実しており、理想の暮らしを実現できます。
開放感のある大きな窓が特徴的。
存在感のある外観からもグレードの高い住宅であることが伺える様相です。
口コミによると「SレーライⅡ」を坪単価42万円で建てた方がいました。
設備は有名メーカーのものばかりが標準装備。
これだけのハイグレード機能でローコスト住宅と変わらない坪単価。
人気があるのにも納得がいきます。
「MSホープ」
「MSホープ」の特徴は尺モジュールで建てる住宅であるということ。
尺モジュールとは住宅設計においてサイズを決めるときの単位です。
尺モジュールとメーターモジュールがあり、それぞれ一辺の長さが違います。
メーターモジュールの一辺の長さは1メートルであるのに対し、尺モジュールは一辺の長さが910㎜。
そのためコンパクトに融通の利く設計ができるのです。
狭い土地に住宅を建てる際には、尺モジュールだと効率良くアレンジすることができるのが利点です。
「キューブ型住宅」
こちらも尺モジュールで建てられるプランの住宅。
狭い土地でも有効的に活用することができます。
その名の通り箱型で、モダンな外観は都会にもよく馴染むデザインとなっています。
デザインとコスパどちらにもこだわった住宅を建てたい方にはおすすめのプランです。
センチュリーホームは全国で住宅展示場を実施中!

センチュリーホームは関東地方と九州地方を中心に住宅展示場を実施しています。
<関東>
茨城県・千葉県・栃木県・神奈川県
<中部>
群馬県・愛知県
<九州>
熊本県・鹿児島県
展示場の詳しい概要はこちらから確認できます。
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ハウスメーカー選びの鉄則とおすすめのハウスメーカーランキング2020(令和最新)
センチュリーホームで注文住宅を建てた人のブログ2選!

ここで実際にセンチュリーホームで注文住宅を建てた方のブログを参考にしてみてはいかがでしょうか。
センチュリーホームで建築できた!!
ハウスメーカー選びから、完成するまで詳しく書かれています。
実際に建てていく過程で失敗したと思うところやダメだったところも書かれているので非常に参考になるかと思います。
センチュリーホームで家を建てる
家を建てる過程が写真付きで掲載されています。
照明やインテリアの選び方などのコツも書かれているので参考にしてみてはいかがでしょうか。
センチュリーホームの賃貸住宅の概要・特徴

センチュリーホームでは賃貸住宅を建てることも可能です。
資産運用や相続税、固定資産税対策に賃貸住宅を建てることは有効的。
センチュリーホームで賃貸住宅を建てるときのメリットを3つご紹介します。
安心の経営状態
センチュリーホームは経営状態が安定しているとホームページでもうたわれています。
経営に借金をせず、ほとんどが自己資本金で賄われています。
一般的な建設業界の自己資金率が約21%程度なのに対して、センチュリーホームは約77%だそう。
それだけ経営が安定しているので、賃貸住宅を建てたあとも長期的に安定したアフターフォローが見込めます。
地震に強い
センチュリーホームの賃貸住宅は耐震性にも優れています。
実際に起こった東北、熊本地震でも倒壊は0という実績を持っています。
耐震性が強いということは建物が長持ちするというだけはありません。
賃貸においては入居者にとってのメリットにもなります。
賃貸経営では、入居者の確保が重要となってきますが、耐震性の高い建物であれば入居者からも選ばれやすい賃貸住宅となるでしょう。
プランが豊富
センチュリーホームの賃貸住宅は、単身用からファミリー向けの住宅まで様々な地域のニーズに合った住宅を建てることができます。
また、メゾネットタイプや狭小地タイプ、収納の多い部屋など多様な設計が可能。多くのオーナーから満足されています。
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センチュリーホームの会社情報

最後にセンチュリーホームの会社情報についてお伝えします。
センチュリーホームの会社概要
会社名 | 株式会社センチュリーホーム |
所在地 | 茨城県水戸市大塚町1993-3 |
取締役社長 | 小山田 直治 |
設立年月 | 昭和58年7月 |
資本金 | 6,000万円 |
事業内容 | 木造注文住宅一戸建の設計・施工・販売
全国に直営13店舗展開中 |
まとめ
センチュリーハウスは低価格ながらしっかりとした住宅を提供しているハウスメーカーです。
住宅の価格には会社経営費も含まれます。
広告や展示場、人件費と費用をかければ豪華なものはできますが、その分住宅価格の値上げに繋がると考えることには納得がいきますよね。
購入者にそれらの負担をかけないようコストカットを図り、品質は落とさずに良い住宅を建て続けているセンチュリーハウス。
住宅を建てる費用を抑えたいとお考えの方はぜひ一度センチュリーハウスへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【当サイトおすすめ】LIFULL HOME'Sのカタログ集めはこちら→
