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古河林業の評判って?失敗・後悔しない家づくりの為に知りたい口コミと坪単価2024

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<記事の情報は、2023年9月7日時点のものです>

家を建てたい人

憧れの注文住宅を建てるためにいろいろと調べているけれど、ハウスメーカーや工務店の種類が多くて、どこに依頼すべきか悩んでいる。

いろいろ調べた中では古河林業が良さそうだけど、実際のところどうなんだろう?

古河林業で家を建てた人の口コミや評判があれば知りたい。

そういった方に向けて記事を書いていきます。

古河林業は、明治創業の484社からなる古河グループの中核となる企業で、木造住宅の老舗ハウスメーカーです。

古河林業の特徴は、ヒノキをはじめとした、秋田杉、ヒバ、カラマツなどの国産優良木を、適材適所にふんだんに使用した、日本の香りただよう家づくりです。

秋田、宮城、三重に保有する自社林をフル活用して、柱はもちろん、梁、土台、合板にいたるまで、構造材すべてに国産材を使用した、日本の風土に合った丈夫な家が人気です。

この記事では、そんな古河林業ついて、実際に購入した人たちの口コミをはじめとする、生の情報を届けます。

今回紹介する内容は以下の通りです。

  • ・古河林業で実際に購入した人や展示場に行った人の口コミ
  • ・古河林業でマイホームを購入する場合のデメリット
  • ・古河林業でのマイホーム購入をおすすめするメリットと特徴
  • ・古河林業の坪単価

歴史ある古河林業の、木にこだわる住まいの秘密を、余すことなく解説しますので、ぜひ最後までおつきあいください。

また、一番重要なことを先にお話ししておきます。

マイホームを建てるときは、土地探しや住宅ローンの計画、住宅展示場に足を運ぶことからスタートしないでください。

一番最初にすべきことは、『少しでも良さそうだと思ったハウスメーカーの資料を集めること』、これに尽きます。

よくある失敗例として事前に情報収拾をせずに住宅展示場を訪れ、5、6社しか検討せずに契約をしてしまったというケースがあげられます。

その結果、悪質な会社に当たったり値段が高かったり取り返しのつかない後悔をしてしまう方は非常に多いです。

言うまでもなく、多くの人にとって家は一生に一度の高い買い物。

何千万もかけて建てたマイホームなのに損をしてしまうことは絶対に避けたいですよね。

家づくりは失敗をするわけにはいきません。

結論、家を建てたいと思ったらまずは住宅ローンや資金計画、土地探しよりも1番はじめにハウスメーカーや工務店の資料集めをしてしまうのが失敗しない家づくりの鉄則です。

極端な話、お住いのエリアに対応しているメーカーの資料は全て取り寄せてしまって下さい

ただ、どの住宅メーカーが住んでいるエリアに対応しているのかなんて調べるのも面倒ですしそもそも分からないですよね。

そこでおすすめしたいのが東証一部上場企業が運営する不動産情報サイトSUUMOとNTTデータグループ家づくりのとびらの一括カタログ請求サービスです。

どちらもスマホから簡単に取り寄せられますし、日本を代表する大手企業が審査をしているので悪質な会社に当たってしまうリスクも避けられます。

SUUMOでは工務店のカタログを、家づくりのとびらではハウスメーカーを中心に集めることができます。

最初は聞いたこともなかった住宅メーカーが、あなたの理想にぴったりあった家を叶えてくれるということもよくあります。

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古河林業の生の評判・口コミまとめ

老舗中の老舗、古河林業の評判は、かなり好意的なモノが多くありました。それでも、やっぱり意見はいろいろあります。

そこでこの項では、実際に古河林業で住宅を購入した人や、住宅展示場まで足を運んだ人の口コミを紹介します。

古河林業の悪い評判・口コミ

古河林業を利用した人

基礎や構造の頑丈さと、国産の木材を使用してのコストパフォーマンスでは、古河林業の右に出るメーカーはないのではないでしょうか。

ただひとつだけ、デザイン面がちょっと物足りない。

でも、こちらの希望を叶えるだけの技術はありますから、こっちが勉強すればいいだけなんですけどね。

古河林業を利用した人

古河林業のデザインは、ちょっとだけですけど時代遅れな感じを受けました。

他のトップメーカーをみた後だったからかもしれませんが、なんとなく、一昔前という印象です。

見学中も、もう少し設計士の視点で色々アドバイスがほしかったです。

営業さんは一生懸命で、一番印象が良かったんですけど、やはり家の印象は大きいです。

古河林業の口コミには、デザイン的に「華がない」とか「良くも悪くもオーソドックス」という意見がちらほらとありました。

でも、そこは自由設計の強みで、どんどん意見を言うことで解決できます。

その解決方法の一例として、ここではマイナスに感じる部分を、プラスに転じた強者の口コミを、良い口コミで紹介します。

古河林業の良い評判・口コミ

古河林業を利用した人

古河林業には申し訳ないんですが、デザインのセンスは最初から期待していませんでした。

というのも友人が先にマイホームを購入して、その情報を知っていたからです。

ということで、私は最初から、他社で気に入っていた図面を古河に持ち込んでお願いしました。

結果、友人が褒めちぎっていた、頑強なつくりはもちろんのこと、他のメーカーでは味わえない国産材の良い香りに包まれた理想の家を、ローコストで手に入れました。一挙両得です。

図面さえあれば、どこのメーカーでも建築は可能です。

もちろん古河林業もその技術は持っています。

この方は図面を持ちこんだようですが、「こんな家がいいな」と思っている家の外観やインテリアの写真を持ち込んだら、嫌な顔ひとつしないで、きちんと設計図にしてくれたと喜んでいる口コミもありました。

古河林業を利用した人

新興住宅地なので、いろいろなメーカーの家がいっせいに立ち並んだのですが、安売りメーカーは外壁がすぐ汚れたりして、やはり安っぽく感じます。

それに比べると、古河林業のウチは、ガッチリしているだけでなく外観も立派で、住めば住むほど愛着がわいてきます。

この方は、内装もお気に入りで、デザインにも満足していました。

好き嫌いは、設計士さんとのセンスの相性もあるのかもしれませんね。

古河林業を利用した人

ある日担当営業から、「設計どおりにできていない箇所があるので直させてください」と連絡があり、急いで現場に行ったところ、素人にはまず気づけない基礎の部分で、その正直さに、このメーカーにして良かったとつくづく思いました。

もちろん、修正しても工程に遅れはありませんでした。

これは担当営業や設計士、現場監督などの評価なのですが、とても真面目という評価は、この他にもたくさんありました。

また、営業マンは「腰が低い」との評価も多くありました。

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古河林業のデメリット

古河林業のデメリットは、先の口コミでも紹介した、デザインの大人しさがあります。

でもこれは、口コミの人のように気に入った図面を持ちこんだり、希望の家の写真を見せたりすることで、ほぼ解決していました。

そのためにはちょっとお勉強も必要かもしれませんが、コストパフォーマンスの良さなどを加味し、夢のマイホームのためと思えば楽しみに変えることができます。

型にハマった商品ラインナップから選ぶよりも、遥かに個性的な我が家を手に入れるチャンスです。

目いっぱい我儘に、自分の提案を設計士にぶつけてみるのも、マイホームづくりの醍醐味のひとつといえるのではないでしょうか。

古河林業の5つの特徴・メリット

古河林業は、創業140年余りの古河グループの中核となる企業です。

484社からなるグループ各社との緊密な連携をはかり、「林業」と「住宅業」を通じて社会に貢献しています。

①古河林業が提案する家づくり

古河林業は、明治時代から計画的に植林と伐採を繰り返すことで森をつくり、混じりっけなしの国産材の家をつくってきました。

林業会社にしかできない目利きで、適材適所の木材を選びぬき、本格木造住宅を提供しています。

②日本の家だからこそ日本の木で

国産材100%の構造材

古河林業の家は、秋田杉や伊勢ヒノキ、北海道や岩手のカラマツなどの国産優良木で、構造材を作成しています。

日本の気候風土が育んだ国産素材

日本の四季を美しく彩れるのは、日本の森で育った日本の木だからこそです。

日本独特のジメジメした暑さや凍てつく寒さも、日本で育った木なら乗り越えられます。

木の特性に合わせた適材適所

縦方向の力に強い秋田杉は柱などの部位に、耐久性だけでなく防犠性能もある伊勢ヒノキや青森ヒバは足元に、曲げに対する強さがあるカラマツは梁などに使用しています。

骨太構造はで安心を実現

一般的に家づくりに使用される木材は「3.5寸」ですが、古川林業では「4寸」を採用し、骨太で頑丈な家を提供しています。

③完全自由設計の家づくり

古河林業では国産材を100%使用し、自社一貫体制を貫き、なおかつ品質を落とさないために、年間に何千棟もの家を建てることはしません。

一邸、一邸を大切に、ゼロから始まるフルオーダーメイドの住まいを提供します。

木にこだわった家づくり

林業由来の会社だからこそ、完全自由設計で木にこだわった家づくりが実現できます。

大黒柱は、購入者自身が山林に出向き選ぶ「大黒柱ツアー」で伐採します。

経験を重ねた自社自慢の設計士

購入者と設計士が遠慮なく話せることが、住まいづくりの成功の秘訣です。

さまざまなアイデアを提供できる古川林業の経験豊かな設計士は、円滑なコミュニケーションを基本と考え、購入者の望みに耳を傾けます。

自社のプレカット工場と専属の大工さん

設計に始まり、プレカット、施工管理と、全て自社一貫で行うからこそ、購入者の夢の一邸が実現できます。

「設計住宅性能評価書」と「建設住宅性能評価書」

古河林業の住まいは、「設計住宅性能評価書」と「建設住宅性能評価書」を全棟で取得し、安心安全快適を実現しています。

④国産資材が支える耐震性と耐久性

古河林業の家の強度は、第三者機関の評価として、住宅性能表示「耐震等級」で最高等級を取得しています。

柱・梁・土台、全て4寸仕様

骨太のオール4寸構造が、耐久性能・耐震性能・断熱性能・耐火性能を実現しています。

木造軸組工法とモノコック構造の組み合わせ

構造用合板で柱や土台を一体化し、6面体箱形を構成することで、地震の揺れなどを建物全体で受け止めてバランスよく分散しています。

スーパー格子床構造

横架材を格子状に組み、国産構造用合板を緊結することで、地震に対する強度を高めています。

基礎は高耐震のベタ基礎

古河林業の住まいは、建物を面で支え不同沈下を防止する、高耐震のベタ基礎を標準仕様にしています。

⑤信頼の自社一貫体制

自社で一貫しているからこそ、生産から引き渡しまでのすべてを管理でき、安定した品質と安心の価格を実現しています。

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古河林業の注文住宅の坪単価は40万円~70万円

古河林業の坪単価は、実際に購入された人たちの口コミを平均すると、約40万円~約70万円となりました。

他の大手ハウスメーカーに比べて価格帯が広いのは、古河林業が完全自由設計を実践しているからです。

注文住宅は自由度が高い、とはいえ他のハウスメーカーは商品があり、だいたいの価格帯も決まっています。

古河林業が商品として提供しているプランは、ひとつしかありません。それ以外は、「0からつくる家づくり」を実践しているので、価格に開きが出てきます。

ただ、こちらのハウスメーカーは自社一貫管理で家づくりをしているため、もしも他のハウスメーカーと同じプランで比較するなら、古河林業がお得になる可能性は高いです。

そして、値引きに関しても、他のメーカーさんよりも多いという口コミもチラホラありましたので、お得感が高いハウスメーカーといえるでしょう。

古河林業で注文住宅を依頼する際の流れ

古河林業が提案する、相談から引き渡しまでの、家づくりの流れを紹介します。

Step.01契約前

1.家づくりの検討段階

間取りやデザイン、資金計画に土地探し、敷地調査など、古川林業では無償でサポートしています。

2.建築申し込み

申込金を支払い「建築申込み」をすることで、契約に向けた準備をすすめます。

※申込金は契約金に充当されます。

3.地盤調査・測量

見積金額に影響する地盤の状態は、測量会社や地盤調査会社などのプロに依頼します。

4.契約

設計図や見積り完成後「請負工事契約書」に署名捺印し、古河林業との契約が成立します。

Step.02契約後

1.図面の詳細を打合せ

契約図面を基本に、使い勝手などを考慮した詳細な打合せを重ねます。

2.インテリアコーディネート

内装や水回りのデザインなどを決めていきます。

3.図面の承認

各図面を確認し、承認印を押します。

4.安全祈願祭(地鎮祭)

神主さんにお願いし、土地の神様を鎮める儀式を行い、工事の安全を祈願します。

5.基礎着工、上棟、建物完成

工事が完了し、性能評価検査と完了検査を終えたら、建物の完成です。

6.引っ越し

保証書と設備機器の取り扱いなどの説明後、新居での生活がスタートします。

Step.03安心の24時間コールシステムと60年の長期サポート

夜中でも対応してくれる24時間のコールシステムと、60年にわたる長期サポートを提案します。

 

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古河林業の住宅の商品ラインナップ

完全自由設計で、完全「0」から設計士さんと二人三脚で、夢のマイホームを建築できる古河林業ですが、ステキな商品がひとつだけあります。

それが、NaturalとTreeを合わせた造語を名に持つ「Nat(u)ree ナチュリー」です。

「わたしらしく、スタイルプラス」をコンセプトにした、凛としたデザインを紹介します。

また、古河林業が考える「木造住宅の魅力」についても、あわせて紹介します。

ナチュリー(Nat(u)ree)

無垢の素材に囲まれた、凛とした清々しいデザインが、自然にとけこむ住まいです。

KDL(キッチン・ダイニング・リビング)の提案

ナチュリーでは、家の主役をL(リビング)ではなくK(キッチン)にすることを提案します。

キッチン横に「GREEN cafe(ちょっと座れる家事スペース)」を配置した、キッチン中心の生活が始まります。

ストレートな家事動線

お風呂、洗面、ランドリーなどの水回りを直線的に並べ、ランドリー横にはアイロンスペースも確保しています。

効率だけではなく、潤いのある生活も実現できる工夫がいっぱいです。

グリーンと無垢に囲まれた、健康的な日々

ナチュリーはすべてのモデルプランに、防腐処理を施した国産材ウッドデッキを採用しています。

モデルプラン

【Plan1】ベーシックプラン

【Plan2】L字型プラン

【Plan3】キュートプラスプラン

【Plan4】コンパクトプラン

こだわった仕様例

  • ・オーダーメイドキッチン
  • ・無垢建具(ホワイト)
  • ・アプローチのモザイクタイル
  • ・天然素材ウッドデッキ
  • ・木調玄関ドア
  • ・洗面キャビネット
  • ・洗面ボウル
  • ・サニタリーボウル
  • ・タオル掛け
  • ・タオルリング
  • ・リビング大開口
  • ・無垢床(ダイニング・リビング)
  • ・ウッドブラインド
  • ・FIC(フィット イン クローゼット)(スリッパ収納付きミラー)
  • ・キッチンパントリー
  • ・WIC(ウォーク イン クローゼット)

木造住宅の魅力

健康的に暮らすなら、木造住宅がおすすめ

木造住宅には、健康に暮らすための秘密がいっぱいです。

木には抗菌性能と吸湿放湿性能による快適さだけではなく、ストレスを軽減する作用もあると考えられています。

さらにヒノキやヒバ、スギなどの木の香りには、防蟻防ダニ作用があるといわれています。

木造住宅は、実は火災に強い

木材は、炭化することで火の進行を止め、燃え尽きることがありません。

ある一定の温度に達することで、急激に強度が下がってしまう鉄などの鋼材と比較すると、短時間で崩れ落ちてしまう危険性は低くなります。

軽くて強い、木の比強度

自然の中で育つ木は、常に雨や風にさらされています。

その結果、引っ張られる力やねじれなど、色んな方向からの力に対して強度が増しています。

その強度を鉄やコンクリートと比較すると、鉄なら約4倍、コンクリートだと約6倍もの強さがあります。

SUUMOのカタログ集めはこちら【工務店中心】⇒

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古河林業は全国で住宅展示場を実施中!

商品ラインナップがひとつだけの古河林業ですが、住宅展示場には和風はもちろん瀟洒な洋館風の家など、さまざまな家を展示しています。

ということで、ここからは古河林業が住宅展示場を開催しているエリアを紹介します。

<東京エリア>

特販部丸の内ギャラリー、東京支店、江戸川展示場

<西東京エリア>

立川第一・第二展示場、八王子展示場

<神奈川エリア>

横浜第一・第二・第三展示場、戸塚展示場 新・川崎展示場、新百合ヶ丘展示場、海老名展示場、藤沢展示場

<埼玉エリア>

川口展示場

<千葉エリア>

幕張展示場、松戸展示場

<北関東エリア>

小山展示場

<東海エリア>

四日市展示場

<東北エリア>

仙台営業所、秋田工場、阿仁林業所、七ヶ宿林業所

<FC店 シルバニアホーム>

厚木展示場、相模原展示場、小田原展示場

以上が、古河林業が住宅展示場を開催しているエリアです。

詳細情報は公式サイトの「お近くの展示場」で確認してみて下さい。

 

 

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古河林業の会社情報

最後に古河林業の会社情報について紹介します。

古河林業の会社概要

会社名 古河林業株式会社 FURUKAWA RINGYO CO.,LTD
所在地 〒100-0005

東京都千代田区丸の内2-2-3丸の内仲通りビルディング

電話番号 03-3201-5061 (代表)
取締役社長 古河 潤一
創業 明治8年(1875年)
主要製品・事業 秋田杉丸太の生産・販売

住宅骨組部材の生産・販売

住宅建築(一級建築士事務所)及び総合建設工事業

宅地建物取引業

土木工事業

造園工事業

緑化樹木の生産・販売

損害及び生命保険代理業

建設資材販売

関連会社 古河林業緑化株式会社

山一林業株式会社

FC店 シルバニアホーム株式会社

 

古河林業のグループ会社

古河グループの歴史はすでに140年以上、西暦1875年にまでさかのぼります。

足尾銅山から始まった産銅事業は、2020年現在、富士通やみずほ銀行などをふくむ484社からなる、一大企業グループとなっています。

まとめ

今回は「古河林業の評判や坪単価、メリットやデメリットについて」紹介してきました。

木にこだわり抜いた古河林業では、「大黒柱ツアー」と銘打った、購入者自らが山林に出かけて、「我が家の大黒柱」を選定するという、ユニークなサービスも実施しています。

このツアー、なんと伐採の瞬間まで立ち会えて、「とどめの一撃」を購入者自身が行えます。

さまざまなハウスメーカーの中でも、独自色の強い古河林業は、マイホームの候補から外せない一社といえるのではないでしょうか。

また、冒頭でお伝えした通り、後悔しないハウスメーカー選びを実現するためには、複数の会社からカタログを請求して比較することが重要です。

気持ちがはやってしまい、2~3社だけ比較しただけでハウスメーカーを選んでしまうのは、本当に危険です。

LIFULL HOME’Sのカタログ一括請求サービスを活用すれば、一度の請求でまとめて複数社から資料を取り寄せられるので、ぜひ活用してみてください。

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今回の記事があなたにとって何か参考になっていれば、幸いです。

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