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東京都内の人気エリア7選!将来マンションを高く売れる資産価値が落ちない街【2017・2018・2019】

 

買いたい人

マンションの買い替えを考えているけど、将来売却する時に高く売れるエリアの物件を買いたい。

東京都内で将来的にも人気のエリアはどこだろう?

という方向けに、都内の人気エリア7選をお伝えしておきます。

現在、東京オリンピックの影響もあって、都内の不動産市場は好調です。

しかし長期的に見て高値で売却できるエリアはごくごく限られた地域のみ。

これから消費増税に2022年問題、金利の上昇など市況にマイナスの影響を及ぼすイベントが待ち構えています。

不動産市況が下がる時でも、変わらず資産価値の落ちない人気エリアを見極めておくことが、マンションを購入する際に重要です。

この記事を読んで、悔いのないマンション購入を成功させてくださいね!

もくじ

HOME’Sの資産価値の落ちない都内の人気エリアランキングTOP7

購入時点での人気度だけでなく、10年・20年先にも人気が高いと思われるエリアを紹介するため、「LIFULL HOME’s」の「資産価値が下がりにくい街」ランキングを参考します。

東京都内でTOP7にランクインした区域は以下の通りです。

資産価値が下がりにくい街ランキング

1位 港区

2位 千代田区

3位 渋谷区

4位 中央区

5位 目黒区

6位 品川区

7位 文京区

(※都内以外のエリアは除外して、繰り上げています。)

参考:資産価値が下がりにくい街 2017 | 住まいのお役立ち情報【LIFULL HOME'S】

1位はセレブが住んでいるイメージの強い「港区」が選ばれました。

最近は、「港区女子」と呼ばれるゴージャスな生活を満喫する女性たちが生息するエリアとしても有名ですよね。

そもそも、「資産価値が下がりにくい街」とは?

このランキングを見て、

売りたい人

ランキングは分かったけど、「資産価値が下がりにくい街」って何を基準に判断するの?

という質問に答えておきます。

「LIFULL HOME’s」の「資産価値が下がりにくい街 2017 | 住まいのお役立ち情報」の記事によると、不動産の資産価値は下記の5つの要素に分けられるといいます。

  1. 交通利便性
  2. 生活利便性
  3. 居住快適性
  4. 安全性
  5. 地域と物件の独自性

これら5つの項目の点数の合計が高ければ高いほど、人気エリアの上位にランクインします。

それぞれの項目について、もう少し詳しく解説しておきますね。

1、交通利便性

エリア内に、駅の中でも「ターミナル」と呼ばれる駅があると便利ですよね。(例、新宿駅、渋谷駅、東京駅など)

ターミナル駅以外でも、乗り入れ路線が多い駅があればあるほど、「どこに行くにも一本で」が達成できますから。

2、生活利便性

大型のスーパーや、家電量販店、商店街等が近くにあると普段の買い物も快適ですよね。

他にも、病院や銀行といった日常的に使う施設の数も生活の利便性に含まれます。

3、居住快適性

耐震性や建築構造はもちろん、セキュリティやバリアフリー、エレベーターや宅配ボックスの有無等。

建物に居住している上で、快適に過ごすための設備やサービスが揃っているのかも重要なポイントです。

4、安全性

地震や津波、洪水などがあったときに被害を被るエリアは安全性に乏しいと言えます。

地盤が安定していないエリアや、海抜の低い地域などはリスクが高いとも考えられますね。

5、地域と物件の独自性

近くに観光名所がある、公園などの自然が豊富、学校の数が多い。

その地域ならではのメリットや特徴があると、より資産価値は高まります。

それでは、7位までに入った人気エリアについて、ランクインした理由や街としての特徴を説明していきます。

都内で資産価値の落ちない人気エリア1位 港区

第一位に輝いた港区は、六本木や麻布十番、表参道に白金高輪に赤坂などの高級住宅街といわれるエリア。

有名な建造物として、東京タワーに六本木ヒルズ、レインボーブリッジに東京ミッドタウン等が挙げられます。

資産価値が高いことももちろんのことながら、「港区在住」というブランド力も多くの人を惹きつけてやまない要因です。

また、平均年収も東京都23区内で1位を獲得しており、日本で一番リッチな人達が住む町でもあります。

港区でも特に高級な3Aエリアとは?

港区の中でも3Aエリアと呼ばれる超高級エリアが存在します。

それが、「青山」「麻布」「赤坂」の3箇所。

それぞれの頭文字をとって「3A」と呼ばれているわけですが、資産価値が今後も引き続き高いと予測されているエリアです。

物件の価格も平均より数倍高く、供給が需要を上回ることは考えにくいので、将来的にも高値での売却を実現できるエリアといえるでしょう。

都内で資産価値の落ちない人気エリア2位 千代田区

日本の中心機能を果たしているのが第2位にランクインした千代田区です。

皇居を中心に、霞が関、国会議事堂前、永田町と政治と密接した国の施設が密集しています。

また丸の内・大手町という有数のオフィス街を有しているので、ビジネスの中心地としての側面も。

東京駅も中央区内に含まれているため、交通のアクセス面での評価も高いです。

昼間の人口と、夜間の人口には20倍もの差があると言われており、居住区としてはまだまだ発展途上のエリアでもあります。

千代田区の15%を占める皇居の影響

千代田区はエリアの15%を皇居の敷地が占めています。

皇居があることにより、治安面でプラスの効果を発揮すると言われています。

皇居周辺には当然警備員が配置されていますし、セキュリティ面での対策等も万全。

特に一人で住んでいる女性にとって、治安の良さは物件を選ぶ際のポイントアップにもつながりやすいですね。

皇居周辺ではランニングしている人も多く、運動習慣を作りやすい環境であるとも言えます。

都内で資産価値の落ちない人気エリア3位 渋谷区

渋谷、新宿、原宿、代官山と、若者に人気のスポットが密集している渋谷区。

特に渋谷、新宿は日本の三大副都心とも言われており、住環境で不便を感じることはまずないでしょう。

若者が多いイメージが多いエリアですが、事業所も多く、ビジネスとしても主要なエリアの一角です。

また、代々木公園に明治神宮といった、自然とも触れ合えるポイントも人気の理由ですね。

住みたい街ランキングで常に上位の恵比寿

不動産・住宅サイトのSUUMOが実施している、「関東住みたい街ランキング2018」で2位を獲得している恵比寿もこの渋谷区に位置しています。

2017年も2位、2016年は王者吉祥寺を押さえて1位にも輝いた実績があります。

ひときわ居住エリアとしての需要が高い恵比寿が、渋谷区の人気を後押ししているとも言えますね。

 

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都内で資産価値の落ちない人気エリア4位 中央区

「中央区」という名の通り、23区の真ん中に位置しているのが4位にランクインした「中央区」です。

1位を獲得した港区、2位を獲得した千代田区と並んで「都心3区」と称される日本の中心地。

高級ブランド店が立ち並ぶ「銀座」や、魚介といえば一番に名前の挙がる「築地」も中央区に位置します。

また、「京橋江戸グラン」や「COREDO室町」など、新しい商業ビルも相次いで建設されていて勢いが感じられるエリアです。

日本一地価が高いエリア「銀座」

中央区といえば、日本の流行の発信地になっている「銀座」ですよね。

銀座は一丁目から八丁目まであり、歌舞伎座や東京国際フォーラムといった有名なスポットもあります。

さらに「GINZA SIX」といった新しい商業施設も建設されており、地価は今でも上昇しているんです。

都内で資産価値の落ちない人気エリア5位 目黒区

目黒、中目黒、自由が丘といったおしゃれなイメージが強い「目黒区」がランクイン。

日本の最高学府である「東京大学」の駒場キャンパスも位置しています。

また、犯罪発生率が23区内で2番目に低く、安全性の面でも評価の高いエリアです。

また目黒区の東部を流れる「目黒川」は、桜の名所としても有名ですよね。

目黒区が女性に人気なわけ

目黒区は圧倒的に女性の人気が高いわけですが、その理由はなぜでしょうか?

女性にとっては、犯罪発生率といった治安面の意識が高いです。

また、自由が丘に目黒といったあこがれの町が集中しているのも原因の一つ。

代官山や恵比寿といった人気エリアへもすぐにアクセス可能です。

都内で資産価値の落ちない人気エリア6位 品川区

第1位の港区、第5位の目黒区と隣接している品川区が6位に。

100以上の商店街が密集しており、中でも「戸越銀座商店街」「武蔵小山商店街」などが有名どころです。

人気エリアの中でも比較的庶民的といわれる傾向があり、新しさの中にも懐かしさを感じる街並みが広がります。

祭りに商店街、下町情緒溢れる品川区

品川区はたくさんの祭りが開催される地域でもあります。

「大井どんだく夏まつり」「しながわ宿場まつり」「目黒のさんま祭り」「小山両社祭」など。

また、先ほど紹介した二つの商店街以外にも、「立川駅周辺の商店街」「荏原町商店街」もあり、昔懐かしい雰囲気を味わうことができます。

都内で資産価値の落ちない人気エリア7位 文京区

東京大学、筑波大学、中央大学、お茶の水女子大といった難関大学のキャンパスが軒を連ねるのが「文京区」

一貫してアカデミックな雰囲気があるこのエリアは、教育環境が非常に充実しています。

大学だけではなく、中学校や高校も数多く存在しており、通学や学校選びには困りません。

東京ドームに、後楽園といった名所もあります。

犯罪発生数は23区内で最も少ない

学術的な側面がフォーカスされることの多い文京区ですが、実は犯罪発生率が最も少ないという顔も持ち合わせています。

新宿や渋谷といったいわゆる遊び場といえる場所が少ないのも原因の一つでしょう。

子どもを安心して通わせることができるという側面は、小さな子ども連れのファミリー層にも人気が高くなる要因ですね。

 

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SUUMOの資産価値の落ちない都内の人気エリアランキングTOP7

2018年8月7日~14日の「SUUMO新築マンション」の特集に、「首都圏の街 資産価値 BEST100」の特集が組まれていました。

ここでいう「資産価値」の基準には、「リセールバリュー」が用いられています。

資産価値の参考となるリセールバリューとは?

リセールバリューは、9~11年前に分譲された新築マンションが、約10年後の現在、中古物件として当時に比べてどのくらいの価格水準で流通しているのかを示す指標。

引用:資産価値が落ちない街ランキング2018 10年間の資産価値を調査~首都圏編 | 住まいのお役立ち記事

つまり、「将来的に高いかどうかはわからないが、少なくともここ10年で資産価値が上がった街」と考えてもらえばOKです。

100位まで紹介すると長くなってしまうので、こちらも7位までにランクインしたエリアを紹介します。

(※ちなみにHOME’Sのランキングでは、エリアの基準が「区」でしたが、SUUMOは「駅」単位でよりピンポイントに絞り込んでいます)

資産価値ランキング

1位 馬喰横山

2位 京成曳舟

3位 豊洲

4位 岩本町

5位 お台場海浜公園

6位 品川

7位 表参道

(※都内以外のエリアは除外して、繰り上げています。)

参考:資産価値が落ちない街ランキング2018 10年間の資産価値を調査~首都圏編

都内で資産価値の落ちなかったエリア1位 馬喰横山

この10年間、都内で一番資産価値の落ちなかったエリアが、馬喰横山です。

東京駅の北東に位置し、総武本線なら5分で東京駅にアクセスできる好立地を誇ります。

すぐ近くには隅田川、神田川が流れ、浜町公園など自然に触れられるスポットも点在。

リセールバリューは155.2%を記録し、ランキング全体で唯一の150%超の資産価値を維持しています。

都内で資産価値の落ちなかったエリア街2位 京成曳舟

第2位にランクインした京成曳舟は、2012年に開業した東京スカイツリーの隣の駅ということもあり、145.3%のリセールバリューを記録しました。

京成曳舟と別に、東京スカイツリーラインの「曳舟駅」もすぐ近くに乗り入れています。

上記の写真は「下町人情キラキラ商店街」といって、名の通り下町のレトロな雰囲気を楽しめる空間です。

都内で資産価値の落ちなかった人気エリア3位 豊洲

築地市場が豊洲に移転することが決まったのは、平成13年12月のことでした。

今からすでに17年前のことですが、移転が決まってからというもの、注目を浴び続けてきたエリアでもあります。

今年の10月11日からは実際に営業を開始した豊洲市場は、これから国内外の観光客が集い、より注目を集めていくと考えられるエリアです。

この10年のリセールバリューは144.2%を記録していますが、今後も継続的に資産価値の落ちにくいエリアだといえるでしょう。

都内で資産価値の落ちなかった人気エリア4位 岩本町

都営新宿線で神田・秋葉原まで徒歩で移動でき、都営新宿線を使って東西への移動もラクラクできてしまう岩本町。

山手線も手軽に使えることができ、日比谷線も乗り入れているこの上ないアクセスの良さ。

リセールバリューは144.0%を記録し、非常にコストパフォーマンスが高いといえるエリアです。

都内で資産価値の落ちなかった人気エリア5位 お台場海浜公園

お台場海浜公園は、品川の東側に位置する海に面した自然豊かなエリアです。

昼は気持ちのいい散歩コース、夕方はきれいな夕日を眺め、夜は東京の夜景を堪能することができます。

リセールバリューは137.7%を記録し、東京都内で5位につけました。

都内で資産価値の落ちなかった人気エリア6位 品川

HOME’Sのランキングでも6位だった品川は、SUUMOのランキングでも6位に。(都心部のみで数えた場合。)

上位5位にランクインしたエリアはどちらからというと、中心的な駅からは少し離れたエリアに位置していました。

10年前は比較的安価な新築価格だったものが、好景気もあいまって資産価値が高まったといえるでしょう。

しかし港区で有数のターミナル駅でもある品川は、10年前であっても一定の高価格帯で売りに出されています。

にもかかわらず137.2%のリセールバリューを叩き出し、すでに高価格帯にあったマンションがさらに高値をつけたことが読み取れます。

都内で資産価値の落ちなかった人気エリア7位 表参道

第7位にランクインした表参道も、都内で有数のお金持ちが住むエリアとして有名です。

品川と同様、すでにある程度の価格帯だったマンションがさらに値を伸ばした結果、136.2%というリセールバリューを記録しています。

日本を代表するおしゃれなスポットで、あまり居住のイメージがない人も多いでしょう。

しかし、表参道在住のステータスを求めている人は、決して少なくないのです。

まとめ

今回の記事では、都内にある資産価値の高い人気エリアを7つ紹介しました。

それぞれに違った魅力や特色がありながらも、資産価値が下がりにくいエリアの共通項が分かったのではないでしょうか?

もちろんマンションによっても大きな違いがあることは確かですが、コストパフォーマンスのいいエリアや、今後再開発が予定されている地域を選んでいくと、値上がりも期待できます。

今現在の人気だけではなく、長期的な視点をもって、マンション選びを成功させてくださいね。

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